目 次骨董屋/山本通り/白い異人館風見鶏の館うろこの家展望塔の家ラインの館
 北野町界隈A北野町界隈B諏訪山中山手須磨海岸日本丸神戸港消える異人館
シュウエケ邸,門兆鴻邸



 異人館ブーム以降、異人館通りとも呼ばれる。
 この後、コンクリート舗装の歩道は
 いつの間にかタイル敷きになり、
 そして洒落た街灯が並んだ。

 山本通り(異人館通り)

山本通りの写真
 

シュウエケ邸の写真 明治中期から神戸に滞在し、洋館建築に
大きな影響を与えたハンセル氏が
自らの住まいに建てた。

夏の陽射しのもと、
異人館の白壁が鮮やかだ。

シュウエケ邸(旧ハンセル邸)

 

 木造2階建て切妻小屋組み、下見板張り。
 何故かシャチがついている。
 日本へ来て、城を見てあこがれたのだろうか?

 屋根付きのテラスでの読書は最高の気分だろう。
 下には緑の裏庭が広がっている。
 (プライバシー保護のため撮影せず)

 シュウエケ邸の南側(裏通り)

シュウエケ邸の南側の写真
 

門兆鴻邸の写真 シュウエケ邸の東隣、同じくハンセル氏設計。
緑の縁取りのシュウエケ邸に対し
門兆鴻邸は濃い紅の縁取り。
切妻のステック・ワークと急勾配は
北欧系民家の様式だそうだ。
その一方、渡り廊下の
目透かし網代風菱組の壁は南方系の意匠という。

 門兆鴻邸(旧ディスレッセン邸)

 

 玄関ポーチの屋根が神社建築で用いられる
 流れ造りになっていて、
 出入口は西向きというユニークさ。

 シュウエケ邸も門兆鴻邸も実際に住人がいて、
 雰囲気に人の気配が感じられ好きだった。
 実は妹の同級生の家で、
 妹は遊びに行くこともあった。

シュウエケ邸の玄関ポーチの写真




 目 次骨董屋/山本通り/白い異人館風見鶏の館うろこの家展望塔の家ラインの館
 北野町界隈A北野町界隈B諏訪山中山手須磨海岸日本丸神戸港消える異人館
 Remember KOBE for me (c) KAWAKAMI Hirohisa