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公開前のラインの館(旧ドレウェル邸)



ラインの館の写真  フランス人のドレウェル夫人が建築主。
 クリーム色の外壁が緑豊かな庭園に溶け込み、
 往年の雰囲気を偲ばせる。

 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」は創作だが、
 風格ある洋館はその舞台であったかのような
 時間を抱えている。

 神戸市が公開のために買い取り
 修繕を行なった直後、市職員の計らいで
 公開前の庭を撮影させていただいた。

 ラインの館(旧ドレウェル邸)

 

ラインの館の西側の写真   大正初期の建築。
  木造2階建て
  下見板張りオイルペンキ塗りで、
  開放されたベランダ、
  ベイ・ウィンドー、
  軒蛇腹、よろい戸など、
  明治時代からの
  異人館の様式を受け継ぐ。

  ラインの館 西側

 

   建物は母屋と付属屋からなる。
   母屋は庭のほぼ中央に南面して建ち、
   重層ベランダが設けられ
   1階は開放されている。

   ラインの館 南側

ラインの館の南側の写真
 


ラインの館 公開後


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