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目 次 ]      月刊・お好み書き 1997年5月1日号


◆お好み書きが本になった
 4月号の「東京ぶらぶら日誌」でも紹介しましたが、住民図書館館長の丸山尚氏が「ローカル・ネットワークの時代−ミニコミと地域と市民運動」(定価1800円、日外教養選書)という本を出版されました。本書は阪神大震災で果たしてきたミニコミの役割、また住民図書館設立の経緯やインターネット時代のミニコミのあり方などを紹介した、本格的なミニコミメディア論です。多くのミニコミ紙誌にまじり「お好み書き」もかなりのページを割いて紹介されていますので、興味のある方は全国の書店でお求めください。
 また、以前にも書きましたが、 月刊「記録」という雑誌でも「市民運動におけるインターネット活用術」と題して、本紙編集スタッフの庄村と大西が連載を担当しています。内容は「お好み書き」の紹介から始まり、インターネットとミニコミ紙の相性、また本紙はどんな記事を掲載してきたか、などです。興味のある方は、発売元の株式会社アストラ(東京都千代田区神田神保町3-21英弘ビル2F TEL.03-3288-3946 FAX.03-3288-3947)までお問い合わせください。本紙スタッフによる連載は97年2月号からです。



◆山本勝さんに地ビール免許
 手づくりビールの話で何度か紹介した山本勝さんが、ついに地ビールの免許を取得。新会社「エイ・ジェイ・アイ・ビア」を作って4月から醸造を開始しています。のどごしさわやか、フレンドリーな味の「心友ビール」とリッチなボディー、ビール通を唸らせる濃い味の「恋ビール」の2本立てで、5月1日発売です。お買い求め、お問い合わせは「醸自倶楽部」TEL.06−821−8686まで。昨年は長年の飲みすぎがたたり? 長期入院していた山本さん。来月号では、その闘病記を含め、地ビールのうんちくを書いてもらう予定です。ご期待を。



◆第17回落語一番搾り本公演
■日時…5月30日(金)午後6時開場、6時30分開演
■会場…太融寺二階大広間。JR大阪駅、阪急・阪神・地下鉄御堂筋線・谷町線の
    各「梅田駅」から東へ徒歩10分。梅田地下街「ホワイティうめだ」の
    東端、泉の広場14番出口の左側の階段を上がり、2つ目の信号のたもと。
■前売り…1300円、当日…1500円
■番組…桂文福「あれが青春だ」・神崎京一作、笑福亭福三「勝負師」・神崎京一作
    笑福亭伯鶴「古事記ブルース」・佐和良春雄作、「麻呂と看守」・小林康二作(出演順不同)
■前売り券のご予約とお問い合わせ…
    笑福亭伯鶴(TEL.&FAX.06−392−0448、NIFTYSERVE:ID:HQH07607)

・これが落語一番搾りだ!・(さとう 裕)
 ご参考までに、落語一番搾りの製作工程を紹介しておきましょう。
1.台本勉強会…月に1度メンバー全員(作家と演者)があつまり、作家が創作した台本について討議を重ね、
  より完成度の高い作品に仕上げる。これまでのストックは100本以上。
2.台本決定…公演1ヶ月前に演者が作品を決める。ここから演者と作家の2人3脚が始まる。
3.手みせの会…公演の10日ほど前に演者が実際に演じ、全員で意見を述べ合う。ダメ出しをする。
  1から作り直す。揉める、怒る、殴る蹴る抱き合う笑う飲む二日酔い…入院する。
  「落語一番搾り」は命かけだ。
4.公演…本番。お客様にお披露目。真価を問う。
5.打ち上げ…あばれる。
6.反省会…ビデオとアンケートを基に再度検討。落ち込んだり転んだり、明日に向かってわめきあう。
7.良い作品にして再演する。



◆お願い
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◆訂正
 4月号16面の「お好み記者独り言」の見出しで「お好み書き9年目の春です」とあったのは「8年目」の間違いです。訂正します。年数を数え間違えるほど長いことやってきてんなあ、などと変な感心をしてる場合やないですね。どうも、すいませんでした。


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